昨日買ってきた花を4歳の次女が見て、きれい!と喜んだ。
朝手入れをしていたらいい匂いの葉っぱがあったので
次女に嗅いでみて、と勧めたら
「きれいなにおいがする!」と。
匂いに対して適切な形容詞じゃないのに、なんかわかる表現。
ピッタリ。
子どもは自由だ。そしていつも的確な感覚をしている。
昨日の重陽の節句で、自分の願いについて考えてノートに書き出した。
スラスラと書き始めて綺麗にまとめたとこで、なんか違和感。
この願いはダミーだ。
本当の、1番の願いを隠すためのものだと気づいた。
1番目の願いは叶わないだろうからと無意識に決めつけて
2番目の妥協案で満たそうとする心の癖が…。
まだ何か隠している、私の本心。笑
また仕切り直しで考えることに。