いつか素敵なおばあちゃんになれたら。

甘く、優しく、軽やかに生きよう。

年末年始のハッピー&トラブル。

2026年となりました。
新年明けましておめでとうございます。

2025年があまりにも早く過ぎ去りすぎて、2025年12月時点で体感まだ8月だった。(んな訳)

年末になり、「一年間頑張ったご褒美に…」と話す人を見て「私はなんか頑張ったっけな?」と振り返ったが特に思い当たらず。

2025年達成感はある。が、2025年頑張った記憶は無い。
どういうこと?

ーーーーーーーーーーーーーーー

毎年、年末年始は行事として張り切って疲れがちなので今年はいつもよりゆるプランで挑むことに。ちなみに帰省しない勢。

17日に急遽大掃除がしたくなって窓拭き・換気扇など大物を1日マッハで終わらす。
27日に今年最後のまとめ全体掃除。
そして28日に正月飾り付け。(28は縁起が良いそうなので毎年この日。)
その後、永田町の日枝神社へ。


急遽、神社で買った狐の置物に前掛けを作ることを思いつく。
前掛けってどうやってできているんだ…?
こんな感じかな…と勝手に想像して作ってみた。

ミニサイズの前掛け。(親指ほどの大きさ)
心做しか喜んでくれているようにも見える。(?)





ひっさびさに花屋さんにも。
正月といえば南天を飾りたい。
南天に合わせての花選び。


自分の好みと正月っぽい花が混じってなんとか着地させた花束。



そんなこんな順調で、30日までは多幸感でいっぱい。




問題は、31日大晦日に起きた。



私は何日間も子供たちの靴を車庫に干していた。
洗ってから数日経っていて、乾いていた靴もあったがなかなか乾かない靴もあった。
全部乾いたらまとめて仕舞おうと思っていたのだ。
これが間違いだった。(ぴえん。と泣きたい)

31日の朝、もうさすがに乾いたろうと靴を見に行ったら、なんか足りない。
隙間が空いている。

次女の幼稚園のローファーだけが無い。

再度全ての場所を確認。やはり無い。

…やられた。

干してあったのは全て子供の靴。
売るとしたらちょっと高値そうなローファーだけ盗んでい(きやが)った。

こんな大晦日の日に?
バチが当たるとか気にならないのか?。

一応、子供を狙う変態の可能性もあるかもしれないので警察に相談。
被害届は出さないが見回りはしてくれると。
警察官も子供を狙った変態よりただの物取りの可能性が高いと。
(「(変態だったら)上履きも一緒に全部持っていっただろうから」と。納得。)

なんかすげーテンション下がった。
これまでにないくらいいい感じの年末やったのに。

子供のものを狙うとか不快すぎる。
犯人がどういう動機だったのかをずっとぐるぐる想像していた。

メルカリに出してお金に変えるつもりなのか。
だとすると幼稚園ローファーに需要があると知るのは男性より女性の可能性が高い気がする。

しれっと自分の子に使うつもりなのかもしれない。
だとすると近所のママ(もしくはパパ)ということになる。怖すぎる。

手癖が悪い老人の可能性もある。(近所のおばあちゃんに財布盗られた経験あり。)
「拾ったよ」とか「中古で売ってたよ」とか言って孫にあげているシーンを想像した。

子供が盗んでいる可能性もある。「そこにあったからなんとなく盗んでみた」だったり、事情があって自分やキョウダイ用を仕方なくとか…。

外国人が増えているので「日本人の当たり前」は通用しなくなってきている。すでにゴミトラブルが増えているのがもうその証拠。



盗られる要素をつくったのは親の私だが、被害者は子供だということを犯人は想像しないのか。「子供相手でも平気でやっちゃう」ところが一番のムナクソだ。




警察の対応を待っていたら大晦日の昼食のタイミングがズレてしまった。
なんかもう、ショボン。

晦日に人間の汚さを目の当たりにさせられた。

かつ自分自身にも反省してしまった。
正直、盗られる可能性も念頭にあった。でもさすがに子供靴は…って思ってもいた。
もっと早く室内に入れておけばこんな不快な気持ちにはならなくて済んだはずだ。

(でも年末に自己嫌悪・反省は一番良くないらしい…。)




が、こういう話を聞いた。
靴が盗まれたら自分の悪運も盗んだその人が履いて持っていっちゃうそうだ。
(「子供靴だけど犯人おそらく大人」なことは置いとこう)

そういえば私が2025年は後厄だったので厄を全て持っていってくれたのかもしれない。

3年に渡る厄年最終日にわざわざ私の不運を法を犯してまで引き取ってくださったわけだ。

え、めちゃくちゃ親切やん。自己犠牲の精神やん。
なんかありがとう。(関西のイントネーションで)



しかし幼稚園指定ローファーが無いと登園出来ないかもドキドキ。
なのだがまぁなんとかなるだろう。


ーーーーーーーーーーーーーーー

元旦はいきつけ近所の神社へ初詣に向かった。

「今年の私のスタンスとしてアドバイスください」と伝えておみくじを引いたら、「古きを捨て新しきにつくがよい」と書いてくれていた。

悪いものも泥棒が持っていってくれたし落とした厄の分、私は身軽になったはずだ。

軽やかなステップで、新しい人生を踏み出したい。