ちゃんと立ち止まること。
ただ休憩するよりもっとちゃんと立ち止まる。
そういうことが自分に必要な時期が誰しもあるのかもしれない。
休んでいるようで動いている。
何もしていないようで急いでいる。
けっこう自分を甘やかしてるつもりだったのだが、ふとまだズレているのかもと思った。
もっと違うアプローチで自分を休ませることが必要。
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というのも、ぎっくり腰(?)のあと謎風邪に感染したのである。
でも巷で話題の謎風邪の症状にぴったり該当するわけでもないまた別の謎の感染症。
まず夜中目が覚めたら、ぶっとい魚の骨が喉に刺さったような痛み。
しかも左側だけ。
爪楊枝くらいの太さの何かが刺さっているような感覚。
急いでアズールうがい液でうがいしたけど、手遅れ感。
そして左顎下の違和感。
やな予感。
ぜってーリンパ節腫れてる。
次の日には違和感は両顎へ広がる。
首を締められているような息苦しさ。
腫れたリンパ節が気道を圧迫している…!?
呼吸がしづらくて苦しくて、寝られない。
すっごいイビキをかいている?
浅い夢の中まで聞こえている気がした。
夫いわくほんとうに「獣のようなイビキ」をかいていたそうな。
救急救命の現場で意識不明者が「このイビキになったら危険」というイビキに近いイビキ。
水が喉を通るのですら痛くて苦痛。
ご飯って意外と喉をこすっているんだな、とここで知る。
米粒の喉ごしが痛すぎる。
受診したが、まず発熱してないのが典型例でないらしく先生も首をかしげる。
私的にはダメ元でも抗生剤欲しかったが、症例的にやはり細菌よりウイルス感染っぽいと判断されたようで痛み止めと炎症止めの処方のみ。(だよね〜)
だがしかしやはりこの二つの薬ではまったく歯が立たない。
5日経過しても未だ常時首を締められているような違和感と喉の痛みを抱えたまま出勤。
自分でエコー検査してみる。(これは症例検討である)
顎下〜耳下までリンパ節がゴッリゴリに腫れていた。
3センチほどまで大きくなったリンパ節がたくさん。ボコボコボコボコと。
セルフ検査は見にくいのでその領域のベテラン技師さんにも診てもらう。
ついでにリンパ節についての深い知識も御教授していただく。(しっかり症例検討)
「これは…しんどいでしょう…。」と言われてわかってもらえて心で涙。
熱がないとなかなかしんどいと言えないもので。
通常の3倍まで腫れたリンパ節の見た目はまさに「今ウイルスぶっ殺してます!!」と言わんばかりの反応性リンパ節の所見。
これを診てもらうだけで安心した。
(自分が患者になった時、患者の気持ちがわかる…。)
気の持ちようなのか症状も落ち着いてきた(気がした)。
自分のリンパ節が頑張っている姿を見て励まされた。
ありがとうマイボディ。
抗生剤ないけど自己免疫だけでやっつけようぞ。
そこから数日のうちにすっきり回復した。
今回は風邪の終盤の典型である鼻水も咳もなく、喉の激痛とリンパ節腫大で終わった。
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寝込んでいる時に思ったのは「なーんでこんな体調崩すんだろ」ってこと。
辿り着いたのは「休んでいるつもりで全然休めてなかったかもな」ということ。
頭は常時いっぱいいっぱいだったし、必要なのはありきたりの「休憩」じゃなくてもっと核心的な「リラックス」だったのかも。
三女の幼稚園転園で不安定な気持ちも自分との境界線が曖昧になっていたかもしれない。
母子ってけっこう境界線が曖昧になってお互い不安感などの「無意識」をトレードしている?
自分の不安&子どもの不安も両方背負って意外とキャパシティ超えちゃってたのかも。
「なんてことない」と思っているところが意外と感じすぎて背負いすぎているという話。
非言語コミュニケーションって案外馬鹿にできない。
あと「核心的なリラックス」ってなんぞやって感じだけど、自分を含め全ての人間に必要なのではと思う。
自分が自分のままで生きてていいと思える安心感。
外側ばかりに求めるのをやめて、内側から自己発見する時間。
立ち止まって自分を見つめる。
そういう時間が不足していたなと思う。