いつか可愛いおばあちゃんになれたら。

35歳からおばあちゃんになる日まで、日々の想いをつづる日記。

親のこと

不幸な人の、不幸話には。

私の母は自他ともに認める苦労人である。 私の友人にも荒れた家庭を今でも面倒見たり 離婚した弟の妻への養育費を肩代わりしたりと ものすごく苦労している子がいる。 私はこれまで 自分の周りに苦労性な人が多かった。 そういう人たちの話を聞くことになん…

キテレツおかん。

娘が選んでくれたお花。 「キテレツおかん」という言葉はナツコ!さんという方が インスタグラムでなかなかの癖強なお母さんのことを そう表現されていて、ナツコ!さんはとても愉快に お母さんの言動(ちょっとひどいかもと思うようなレベルのものも含めて…

「無駄」という概念について。

私の思考の癖に「これ無駄かなぁ…」というのがある。 「これ」というのは時間であったり、行動であったり色々。 自分の行動や思考に対して「無駄かな」と不安になる度、 モヤモヤした気持ちを伴っていた。 ではなぜ「無駄」と考えるのか。 「無駄」って何だ…

私の証明。

赤ちゃんは胎児期(お母さんのお腹の中にいる時)と 幼児期(新生児の時も含めて)もしっかり意識があり お母さんお父さんの声や話の内容、 さらには感情まで理解しているらしい。 女性で罪悪感や自己否定が強い人は 赤ちゃんの時に親や親族が「女の子だと困…

子供のおかげで、気づいたこと。

物事には二極の側面がある。 奪われることもあれば、与えられることがある。 今、0歳の三女の夜泣きで睡眠不足だ。 寝不足だと悲観的になる。 子供達の声も喧騒に感じる。 子育てで圧倒的に辛いのはこのまともに眠れないことだと思う。 その反面、ギフトがあ…

自分が役に立たない存在のように感じたら。

心理の勉強をするようになって 私の心はだいぶ晴れやかになってきた。 でもまだ大きなブロックが残っている。 お金のことだ。 幼少期の出来事がおそらく始まりだと思う。 昔からよく母には「金食い虫」だと言われた。 私が産まれた病院代が高かったらしい。 …

我慢しすぎてたのが原因かも。

これまでの私の人間関係のトラブルって 相手が悪いどうこうより 私自身がはっきり相手に「No」を伝えてこなかったからだと今は思う。 ここから先は入ってこないで と境界線をはっきり引かないから 好きなように言われてしまう。 言われてもしっかり「それは…

これから大切にしたいこと。

私が今年から心がけようと思っていたことがある。 それは自分と自分以外のひとの幸せを祈る時間。 瞑想も含めて。 これまで嫌いな人がいっぱいいた。 親含めたくさん。 いつまでも恨んでいても仕方ないな、と。 嫌いという感情を持ち続けるのもなんか違う感…

すっきりしたこと。

母からLINEがきて いつもならそのまま受け取って 後々もやもやしていたけれど 今回は本心で伝えてみた。 母の反応は「なに、それ?」「まあ、ええわ(どうでも)」だった。 母が私の家庭と子供のことを悪く言ってたことを伝えたつもりだったけど 母はなんと…

お金に対する感情

年が明けて母からLINEが来た。 内容は私の三女のお祝いの件だ。 その話だけ聞けば お祝いをくれる良いおばあちゃんという印象だろうけど 受け取りたくない。 母はことあるごとに 「今回は○万もかかったわ」と言ってくる。 帰省した時、 東京に来てくれた時、…

罪悪感と悔しさ。

母はダブルバインド(二重拘束)の手法をよく使う。 例えば 「あんたには幸せな結婚をして欲しい。私みたいになって欲しくないわ。」 と言っておいて 「結婚して私を捨てるのか。」 というような。 結局どちらを選んでも罪悪感を持たせるような言い方をする…

帰省しない。

新幹線のホームでテレビのインタビューに答える人達は 実家が嫌いという感情は持っていないのだろうか。 私は今年、母に「あなたとは距離を置く」と伝えたので帰省しない。 帰らないことが当然になると身が軽くなったような気分だ。 私にとって地元は ドロド…

母のようになりたくない。

母は美しいことが自慢だった。 だけど口が悪く、心が美しいとは言えなかった。 母が嫌いな父に似ている姉に対しては 成人式や結婚式の晴れ舞台の時でさえ 「ごめんやけど私の方が綺麗やったわ」 と言ってしまうようなひと。 私の娘のことも「可愛くない」と…

自分の頭の中は誰の思考で出来ているのか。

ぱっと出てくる言葉が 自分の言葉というより 自分以外の誰かが言ってた言葉のコピーだったりする。 例えば母親とか。 私は嫌なことが起きた時 瞬間的に浮かぶ言葉が 母が言いそうな言葉(又は言っていた言葉)なことがしばしばあって それがまるで自分の本質…

呪いの言葉

母の口癖 母の口癖は「私に感謝しなよ」だった。 私が子供の頃 誰かに「可愛いね」と褒められれば 「可愛く産んであげた私(母のこと)に感謝しなよ」 私が大学を出て資格を取れば 「娘を大学に行かせて資格まで取らせた私に感謝しなよ」 私の結婚が決まれば…

子供の頃②

小学5年生の時、両親が離婚した。 婿養子だった父が出て行った。 それからは母方の曽祖母、祖父母、母、姉、私の6人で暮らした。 それまでの両親の夫婦喧嘩は相当なものだった。 母が激昂して、父を流血させるような時もあった。 曽祖母と祖父母は無関心。 …

子供の頃①

いつも何かに焦っていた。 今でもはっきり覚えている場面がある。 私は小学4年生くらいで 家族と近くのテーマパークに来ていた。 姉や従姉妹は隣で はしゃいでいる。 私も同じ行動をしているのに どこか本気で楽しめていない。 心から笑えない。 夕方になり …